西島です。

最近思う所があって、ちょっと記事にしてみました。

この年末に来て、ちょっと暗い話になるので、気分を害される人もいるかもしれないし、興味無いって人は、完全にスルーして貰えれば幸いです。

 

YouTuber(ユーチューバー)とは?

最近では、男子中学生のなりたい職業ランキング2位とかになるほど知名度は上がっているユーチューバーですが、基本的にはYouTube上に動画をアップして、その動画の再生回数に応じて広告収入を稼ぐ人達の事です。

YouTube上には、顔出しや声出し一切無しで稼いでいる人もいますが、ユーチューバーの場合は、自分が主役の動画を作成する、いわゆる芸能人のような、パフォーマーの様な存在です。

日本で言うと「ヒカキン」や「はじめしゃちょー」などが有名ですね。

命をかけるYouTuber(ユーチューバー)

「ヒカキン」や「はじめしゃちょー」なんかは、年収1億円以上とも言われる日本トップのユーチューバーですが、それもごくごく少数のほんの一部で、サラリーマンよりも稼げていないユーチューバーが断然多いと言われています。

そうなって来ると、あの手この手動画の再生回数を増やす為に、過激な方向に進む人たちが出て来てしまう。

どこの世界でも、人と違った事をして目立とうとする人がいますが、やりすぎて取り返しのつかない状況が、ここ最近目につきます。

2017年12月24日

・メキシコで麻薬カルテルのボスを侮辱した、17歳の人気ユーチューバーが武装集団に襲われて銃殺。

・出典:http://news.livedoor.com/article/detail/14073363/

2017年11月8日

・中国で屋根やビルの高所を歩いたり、飛んだりと過激な動画を投稿する「ルーファー」と呼ばれる26歳の人気ユーチューバーの男性が、62階建ての高層ビルの屋上(高さ約260メートル)から転落し、死亡。

・出典:https://breaking-news.jp/2017/12/14/037195

2017年6月28日

・アメリカでユーチューバーカップルが「ハードカバーの分厚い百科事典は銃弾をはじくか否か、わが身で実験する」と命懸けの行為を提案し、彼女(19歳)が撃った銃弾が百科事典を貫通して、彼氏(22歳)が即死。

・出典:http://www.huffingtonpost.jp/2017/06/29/youtuber_n_17330074.html

※ちょっと暗くなる内容なので、リンク先に飛ぶ場合は自己責任でお願いします。

日本でも最近ユーチューバーが再生回数を上げる為に過激な行為をし、逮捕されるニュースを目にするようになりました。

今回の件については、すでに亡くなられている人がいるので、批判や否定的な事を言いたくはありませんが、「これが子どもたちが憧れるYouTubeの姿であってはいけない」と、なんだか思ってしまいました。

こういった「過激な行為=ユーチューバー」みたいな方向性を、どこかで間違っていると否定するか、運営側がペナルティや取りしまる方向に、将来的には向かっていってほしいと思います。

YouTubeでも価値を提供でき無ければ稼げない

再生回数が伸びてる動画ってのは、基本的に「価値の提供」からずれてないと思います。

例えば、面白い動画だって、考え方を変えれば、誰かの退屈な時間を楽しくしている訳で、見る人には十分価値のある動画です。

もちろん、学習や音楽なんかそれこそ価値の塊だと思いますが、対して有名でもないユーチューバーの過激な投稿に、そこまでの価値は生まれないと思います。

まぁ一瞬「スゲー!」みたいな興奮はあると思いますが、僕なんかはそういうたぐいの動画は好きではないので、全く見ません。

今回の中国人ルーファーの方は、かなり人気でそれなりにファンもいたようですが、結局ここまでして稼いでいた金額は、それほど高額では無かったようです。

今回は再生回数に応じた広告収入以外に、150万円程度の報酬が払われる契約になっていたとの噂もありますが、それでも150万円の為に命を落とした考えると、ちょっと胸が痛みます。

もちろんこう言ったユーチューバーたちが、その行為をやりたくてやりたくてしょうが無い!って言うなら、それを全世界に共有したい気持ちはあるかもしれませんが、これがお金の為だけなら、僕からすれば「そこまでしてユーチューバーやんなきゃいけないの?」と疑問でしかありません。

今回の3つの事件・事故については、三者三様の末路で、全て違う事案ですが、結局はお金稼ぎの為に過激な行動をした結果、命まで落とすはめになってしまった。

僕は海外のユーザーの事はよくわからなし、今回の動画にどれほど需要があったのか知りませんが、例え今回の企画が成功して、誰も傷つかずに済んだとしても、僕は絶対に見ないし、逆に見たく無いと言うのが本音です。

今回は「過激な投稿=再生回数アップ」って考えていたようだけど、実はユーザーはそんなこと求めていなくて、人と違うこと、より過激な事、が求められていると勘違いしていたような気もします。

結局は「俺はこんな凄い事出来るんだぜ!」って事を見せているけど、ほんとにユーザーが求めているものは、その人が凄いかどうかよりも、その動画を見て自分がどう思うか(笑うとか感動するとか)が重要だったりします。

一応今回のユーチューバーの人たちは、エンターテイメントとしてやっていたとは思いますが、やはり命までかけてまでやる事なのかは、ちゃんと考えなきゃいけません。

まぁ、全てに意味や意義を求める必要もないし、そればっかりじゃ人生つまらなだろうから、純粋にバカやるって事も大事だと思いますが、少なくともお金の為に命をかけるのは、残念な事だと思ってしまいます。

そもそも今回の企画が成功して、誰も傷つかずに済んだとしても、再生回数が増える保証もないし、お金が入るかも分からない訳ですから。

まとめ

今回の件は、残念な結果になってしまったけど、これからユーチューバーを目指す若い人達には、「過激な行為=ユーチューバー」では無く「価値を与える存在=ユーチューバー」を目指してもらいたいと思います。

なんだか真面目なまとめになってしまいましたが、やっぱりそこまでふざけた気持ちになれないもんですね。

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