西島です。

最近はこちらにも書きましたが、サイトの常時SSL化を進めています。

次期GoogleChrome62で、常時SSL化されていないサイトに対して、ユーザーに分かりやすい警告がされると言う事から、ここに来てASPなどからも、広告の常時SSL化対応の知らせが来たりと、何かとざわついている感じです。

僕もWordPressの常時SSL化はひと通り終わりましたが、「そう言えば無料ブログはどうなんだ?」と思い調べたところ、10月11日時点で

  • fc2ブログ
  • アメーバブログ
  • 楽天ブログ
  • Yahoo!ブログ

などが対応しているようですが、

  • はてなブログ(現在対応中)
  • Seesaaブログ
  • JUGEMブログ
  • livedoorブログ
  • エキサイトブログ
  • 忍者ブログ

などは、未だに常時SSL化に対応していないようなので、今後はこれらのブログは余計に使わなくなりそうですね。

僕も最近はほとんどがWordPressですが、数少ない無料ブログで使っているのが、fc2ブログです。

無料ブログの中でも、

  • デザイン・テンプレートの自由さ
  • アダルトにも使える
  • ドメインも強い

などの理由から、いまだに使っていますが、なんとfc2ブログは完全無料で常時SSL化に移行出来ます。

今回はfe2ブログの常時SSL化を進めて行きたいと思います。

fc2ブログの常時SSL化

今回のfc2ブログの場合は、

  1. SSLを有効にする
  2. 記事中の変更
  3. テンプレートの変更
  4. サイドバーの変更
  5. 動作確認

基本的には、fc2のサーバーを借りて運営している事になるので、fc2ブログ内で全て終わります。

SSLを有効にする

まずはfc2ブログの管理画面から、

  1. 環境設定
  2. ブログの設定
  3. SSL設定

と進みます。

fc2ブログ常時SSL化設定

SSL設定の書かれている内容を読んだら、

  1. SSL設定から
  2. SSLのタブを有効
  3. 更新するをクリック

SSL注意事項は読む!

注意

・この注意事項は結構大事な事が書かれているので、必読です。

後はサイトが「https://」になるまで待つだけです。

チェック

・WordPressの場合、この後サーバーの「.htaccess」に301リダイレクトの記述を追加し、「http://」から「https://」へのリダイレクトを設定しますが、fc2ブログの場合は、「SSLを有効」にした時点で、「http://」から「https://」へのリダイレクトも自動的にしてくれます。

これはリダイレクト設定をする手間が一切かからな反面、「http://」のサイトの評価を引き継ぎたくない無い場合でも、強制的に「http://」から「https://」へリダイレクトされます。

nisijimanisijima

まあ、評価を引き継ぎたく無い場合は、新規でサイトを立ち上げると思うので、そんな人はいないと思いますが。

記事中の書き換え

記事中にかかれている、画像URLや、絶対パスで書かれているリンクについては、手書きで「http://」から「https://」へ書き換えなくてはいけません。

チェック

・リンクであってもaタグ内に書かれているURLについては、「http://」でも、問題なく「保護された通信」が表示されます。

WordPressの場合は、プラグインで一括変換出来ましたが、fc2ブログの場合は、そう言った機能がないので、全て手書きで書き換えていきます。

(もしかしたら僕が無知なだけで、そのような機能があるかもしれません。)

僕の場合は、これといった一括変換の方法が見つからなかので、1記事1記事全て手作業で書き換えましたが、ほとんど画像などのimgタグ内の「http://」を、「https://」へ書き換える作業でした。

nisijimanisijima

これがかなり大変というこ、面倒くさい作業でした。

テンプレートの設定

nisijimanisijima

僕のサイトでは、カエテンジョイを使用しています。

今回は、テンプレートにかかれている「http://」も、全て「https://」へ書き換えました。

僕の場合は、記事一覧ページで一切何も表示されない現象が起き、原因を色々と考えた所、テンプレート内の「http://」を「https://」へ書き換えた事で、改善されました。

注意

・テンプレートの書き換えは、必ず複製・バックアップを取り、自己責任で行って下さい。

現在使っているテンプレートの複製をクリック

テンプレートの複製

全く同じHTML・sccが書かれたテンプレートが複製されるので、そちらのテンプレートを編集していきます。

画面上で

command+F(Windowsの場合はCtrl+F)

右上に検索窓が出てくるので、「http」と書き込みます。

変更箇所を探す

するとテンプレート内の「http」と書かれた箇所が色付けされて出てくるので、「http」から「https」へと“s”を書き加えていきます。

注意

・僕の場合は、全て「http://」から「https://」に書き換える事で、ちゃんと表示されていますが、あくまでもテンプレートの編集・書き換えは、自己責任で判断して下さい。

最後に更新をクリック。

テンプレートの変更

先程書き換えたテンプレートを有効にし、不具合が出ていないか確認します。

サイドバーの設定

最後に、サイドバーに書かれている「http://」も「https://」に書き換えていきます。この段階で自分のブログを確認し、「保護された通信」と表示されていれば、すでに正常に「常時SSL化」されているので設定は終わりです。

もしも、「https://」で表示されているのに、「保護された通信」と出ていなければ、まだどこかに「http://」で書かれている箇所があるので、「保護された通信」が表示されるまで、探しては書き換えるを続けます。

チェック

・僕の場合、サイドバーに設置していた、「fc2ブログランキング」のバナーが、常時SSL化に対応しておらず、「http://」のままだったので、サイドバーから削除しました。

・2017年10月11日現在、fc2公式の「fc2ブログランキング」がSSLに対応していない為、「常時SSL化」するには「fc2ブログランキング」のバナーを非表示にするしか方法がありません。

fc2ブログランキング

動作確認

最後に「https://自分のドメイン/」でちゃんと表示されるか、「保護された通信」と表示されているか、確認します。それと「http://自分のドメイン/」でも検索し、ちゃんと「https://自分のドメイン/」のサイトにリダイレクトされているかも確認しましょう。

その他にも、テンプレートやサイドバーなども変更している場合は、サイドバーやグローバルメニューから、ちゃんとリンク先に飛べるか、サイトのデザインや表示が崩れていないか、など確認しましょう。

まとめ

今回はfc2プログの常時SSL化をしましたが、WordPressと比べると、301リダイレクトを設定する必要が無いなど、やることも少なく簡単でした。ですが、記事中に画像などを使っている場合は、1ページ1ページ書き換える必要があるので、かなり大変です。

僕の場合は、そこまでのパワーサイトではなかったので良かったですが、これが数百記事にもなると、ちょっと常時SSL化は諦めそうですね…。その点、WordPressはプラグインで一括変換出来るので、やはりWordPressの使い勝手の良さを痛感しました。

ですが、他の無料ブログサービスが常時SSL化にそこまで対応していない中、fc2は無料で全て対応していることから、今後も利用価値は多いにあると感じました。SSL証明書が有料だったり、設定が面倒くさかったりする中で、無料で簡単にSSL化出来るのは、かなりの神対応です。

nisijimanisijima

今後無料ブログを使うなら、fc2以外に考えられませんね。

それでは、西島でした。^^

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